NHKの朝のニュースにて、子どもが留守番時に大地震が起きたらどうすればよいか、というテーマで、当機構のプログラムの一部が紹介されました。大地震が起きたその時、直下型の大地震でなければ、少しの猶予があります。私たちはそれを大体8秒と、8秒を目安に、その間にウサギのようにあたりを見回し、ネズミのようにシュルッと安全な場所に逃げて、カメのように首の後ろを守る、ということを体験型で教えています。他にも電話がつながらないときの方法、避難する場所は2カ所以上は決めておくなど、教室では地震が起きたその時、その後についてお伝えしています。ぜひ、教室にもご参加ください。また遠方でちょっと難しい、、という方、ぜひこちらをご覧ください。『おおじしん さがして、はしって、まもるんだ!』https://www.iwasakishoten.co.jp/book/b622134.html