6月8日の朝日新聞朝刊に、弊所の体験型安全教育プログラムの記事が載りました。記者の方(男性、小学1年生のお子さん有)が、とことんプログラムを試してくださいました。体験的で実践的なとても良い記事です。子どもの事件が相次いでいる今、ぜひ、読んでみてください!
6月8日の朝日新聞朝刊に、弊所の体験型安全教育プログラムの記事が載りました。記者の方(男性、小学1年生のお子さん有)が、とことんプログラムを試してくださいました。体験的で実践的なとても良い記事です。子どもの事件が相次いでいる今、ぜひ、読んでみてください!
先週は、青山小学校の放課後クラブ、八王子の特別支援学校、東村山の高等学校で授業を行いました。すべて体験型で、発達段階に沿った内容で行いました。
私たちは実際に、犯罪者との実験、研究を基にプログラムを立てています。やみくもに走る、声を出すのではなく、犯罪者の行動に沿いーたとえば、何メートル先から狙ってくるか、どういう子どもを狙ってくるか、などープログラムを作っています。いま、こういう授業がとても必要になってきています。事件のない世の中であってほしいのですが、実際に、事件が起きてしまう昨今、たくさんの子どもたちに、この授業を受けていただきたいと思っています。ぜひ、親子での参加、お待ちしています。私たち主催のワークショップは7月29日、文京区教育の森で行います。お申し込みは、こちらまで info@safety-educaton.org
茨城県で7月14日に起きた、女児殴打事件の現場実査に行ってまいりました(7月15日)。
詳しい現場報告は、こちらに記しました。
また、子どもたちに気を付けてほしい危ない場所、人については、こちらに掲載してございます。
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