三鷹市立保育園の父母会の方からの要請で、親子で学ぶ体験型安全教室を行いました。春から1年生になる年長児を対象に、親子で体を動かしながら、行いました。その後に保護者の方から、「子供たちも楽しんで体を動かせていて、とても具体的だった。」「保護者向けの質疑応答も的確に答えて頂き、本当によかった」という有りがたいお声を頂きました。ご参加いただいた、年長の皆さん、保護者の方々に本当に感謝です。ありがとうございました!!
三鷹市立保育園の父母会の方からの要請で、親子で学ぶ体験型安全教室を行いました。春から1年生になる年長児を対象に、親子で体を動かしながら、行いました。その後に保護者の方から、「子供たちも楽しんで体を動かせていて、とても具体的だった。」「保護者向けの質疑応答も的確に答えて頂き、本当によかった」という有りがたいお声を頂きました。ご参加いただいた、年長の皆さん、保護者の方々に本当に感謝です。ありがとうございました!!
東京都青少年・治安対策本部の方が今回開催した講座(1月12日、19日)に、子供と犯罪について、清永理事長と原の二人で、お話してきました。ボランティアの前線にいる方々の前でお話するのは、大変恐縮でありましたが、なぜ、犯罪がうまれるのかという話から、犯罪者の種類、また、どのような子供を狙うのか、狙われないためには、どうしたらよいのか等のお話をしてきました。
1月26日の新聞の記事によると、全国の公立小学校などの通学路での危険な場所が、7万4000か所と記載されておりました。これは、主に交通事故などの危険か所でありますが、この講義でもお話したように、危ない目に合わないためにも、子供は、「前をみて歩く」、「20m先を見ながら歩く」または、ボランティアの方も前後左右20m先を意識しながら見守ること、事故や犯罪を未然に防ぐことにつながりますので、意識して頂ければと思いました。
講義の場を設けて下さった治安対策本部の皆さま、聴講下さったボランティアの皆さま、本当にありがとうございました!!
昨年に引き続き、今年も、親子で体験型安全教室を行いました。全園児にパネルシアターを観てもらった後に、年長児と保護者の方に、実際に知らない人に話しかけられたらどうする?という場面設定を体験してもらったり、保護者の方々がランドセルを用意して下さったおかげで、全年長児が、実際に重たいランドセルを担いで走って逃げる体験ができました。参加頂いた皆さん、本当にありがとうございました!!